岡山政経塾 OB会 趣意書

 

 私達は、日本と郷土岡山の未来を創造するために「志」を持って岡山政経塾に学んだ。そして、地域が直面する多くの課題を目の当たりにして、さらに学び続けることの必要性と行動を起こすことの大切さを認識し、新たに岡山政経塾OB会を設立し、地域の未来に貢献することを決意した。
 岡山県では市町村合併が急速に進む中、それぞれの地域に、個性と魅力に溢れる街づくりが必要となり、より存在感のある地域、より自立した地域の創造が求められている。まさに、政治のリーダーシップ、住民の英知と行動力が問われる時代へと突入した。
 さらに、少子高齢化が進み、人口が頭打ちとなると同時に、人・物・金が岡山市・倉敷市に集中し、地域づくりに大きな課題として押し寄せてくる。
 また、教育・経済・福祉・環境・社会資本整備等々の分野において、戦後の復興期における価値観や制度が崩壊しているにもかかわらず、時代の要求に応える新しい社会システムが提案されないままに今日を迎え、各分野でひずみが散見される。
 このような現状から、この数年間の舵取りは、過去に例を見ない極めて重要な時期であることは間違いない。
 
 私たちは、岡山の歴史と文化、先人の知恵に学び、かつ国際的な視野を持ち、「地域から日本を変える」決意のもとに、ここに岡山政経塾OB会を設立する。

2004年10月 岡山政経塾OB会

 趣意書 会則 2004年 05年 06年 07年度 08年 09年 10年 2011年度事業