2011年 松下政経塾特別例会

 
◆虫明 雄基(岡山政経塾 十期生)

《松下政経塾合宿レポート》
  『松下政経塾での学び』



【1.松下政経塾 】
 「自修自得」、私にとって今回の合宿の中で最も印象に残る言葉であった。今の私には、最も足りなく必要であると思い、今後も忘れてはいけない言葉であると感じた。問題に気付かない、気付いても誰かが解決するだろう。解決方法を調べようとしない事があり、これで良いのかと自問自答する事があった。若いからと問題から逃げている自分が思い浮かんだ。「自修自得」の言葉と出会い、人に甘えてはいけない。問題に向かっていく自分で居続けないといけないことに、気付けた。


【2.講義 】
 福田紀彦元県議、海老根健太郎市議の講義を受け、自分自身の手で地域、国を変えていこうという思いが本気であると感じた。入塾前の政治家の印象は、口だけで何もしないという印象であったが、私自身が政治に興味がないからと疎遠であっただけで、政治家として本気で国を良くしようと思い将来を描いているのだと感じさせられた。今は、無知である私だが、更に知識を増やすため、勉強をしていかないといけないと感じた。


【3.エリーカ 】
 次世代の自動車と思っていた電気自動車に乗車でき、思い描いた事を追い続けると叶うのだと思った。また、販売でなく技術を普及することを目的としているという話に感心した。販売を目的として技術を磨く事は発想として思い浮ぶが、技術を普及させ2014年頃には他者が大量生産させる事を目標にしているため、違う視点で物事を見る事が大切なのだと改めて学べた。


【4.自由行動 】
 靖国神社を初めて参拝した。「戦争」という言葉は負の歴史という印象であったため、私にとっては不要だと感じていた。遊就館には、国のために死んでいった20歳前半の方が書いた遺書が多数展示されていた。しかし、特攻隊に所属された方の遺書を拝見し歴史を再度勉強しないといけないと気づいた。今の日本は戦争で亡くなったかたのおかげで、平和があるのだと実感させられた。私には、戦争が良かったのか悪かったのかはわからない。「平和」という言葉に頼り切っている日本について考えていかなければならないと感じた。


【5.最後に 】
 私には、知識が乏しくいと感じた合宿であった。そして、縁を大切にしていかないといけない事に、気付かされた合宿であった。
今私が取り組むべき課題は、「自修自得」を忘れず勉強し、人のために役立てる様に考えていことであると感じた2日間であった。