2009年 松下政経塾特別例会

 
◆西江 行平(岡山政経塾 七期生)

《松下政経塾体験レポート》
  松下政経塾合宿レポート




 私は、7期生なのですが、昨年松下政経塾合宿には、参加できませんでしたので今年参加させていただきました。

【志】
 古山塾頭のお話では、リーダーに必要な3点について伺いました。
 1.志
 2.素直
 3.元気
 以前読んだ本に以下のようなことが書かれていたことを思い出しました。
 「人はなぜ勉強するのか?」「それは世の中に貢献するため」
 さらに、勉強には、良い勉強と悪い勉強がある、良い勉強とは志を伴うものである。
 志が良い勉強につながり、それが世の中への貢献につながる。
 つまり、世の中に貢献するためには、志が大事であり、それが人間として生まれたことに対して使命を果たしたということなのだと思います。

 私の志は、地元岡山の人、企業、地域の成長に貢献することです。そのために、本屋(または図書館)を通して、学びのコミュニティの創造を実現したいと思っています。

 まだまだ、漠然とした志であり、ビジョンではありますが、今後、具体的な行動を起こしていくことで、この志をより、具体的なものにしていき、そして熱く語れるようになります。

 今回、ご講演いただいた海老名さん、北川さん、西田さん、皆さん自らの志を熱く語られていました。その姿はカッコ良かったです。

 私も既に人生の折り返し地点を通過したところです。人間として生まれてきたからには、世の中を少しでもよくすることに貢献していきます。

【気づき】
 今回の一番の気づきは、誰でも自分の中に、政経塾を持つことができるということです。
 志を持って、自習自得に取り組む姿勢そのものが政経塾なのだと思いました。
 志を達成するために、問題意識を持って、その問題意識を解決するためのヒントを日常の様々なシーンから導き出し、行動することで学びを積み上げること、これが政経塾なのだと思います。
 心の中の政経塾をより強いものにしていくために、塾是、塾訓、五誓は毎朝、唱和していきます。
 このことに気づけたことが、今回の松下政経塾合宿での一番の収穫だと思います。


【最後に】
 松下幸之助翁が建塾された松下政経塾、すばらしい日本のリーダーを多く輩出した松下政経塾、このすばらしい環境に少しでも身を置くことで、これからの自分の可能性を大いに感じることができました。
 このような機会を与えていただいたことに感謝します。ありがとうございました。

           以上


                 作成日:2009年10月11日
                 作成者:7期生 西江