2005年 松下政経塾特別例会

 
◆日向  豊(岡山政経塾 四期生)

《松下政経塾例会》




今回の例会は、いろんな意味で意義深い研修になりました。
「松下政経塾」、その名前はよく耳にする名称ではありましたが、実際、これまで多くの政治家をはじめ、著名人を輩出している、そのぐらいの認識しかない私にとっては、松下政経塾の実情は、想像とはかなり異なるものでした。

その中で一番驚いたことは、塾生の研修は、あくまで自修自得の精神であるということです。
そして、入塾の選考に際して、運と愛嬌を重視するといったお話でも意外なお話でした。

これまでのイメージとして、厳密な選考基準と、入塾後も、松下政経塾の一流の講師陣の講演、講義で缶詰状態ということを想像していた私にとっては松下政経塾の校風は、驚くことばかりでした。
自分で目標を立て、実行していく、言葉で表せば簡単なことですが、これを実行すること非常に困難なことだと思います。
今まで、与えられた環境の中で、問題提起すらすることなく、過ごしてきた私にとりましては非常に勉強になる例会でした。
そして、この機会を与えてくれた岡山政経塾の幹事の皆様方に改めて感謝しております。
また、古山塾頭を初めとして、松下政経塾の入塾生の皆様方、内山県議には大変、お世話になりました。
私も、故松下幸之助氏の建学の精神を学びつつ、今後も精進していきたいと思います。