2005年 松下政経塾特別例会

 
◆中村 功芳(岡山政経塾 四期生)

《「松下政経塾」での感想》




一人の人間の両手で何が出来るのか自分が人生において何をしたいのか何を架けるのか、自分がやらなければ誰がやるんだという事を心から思いました。

1・まず始めに感動した事を書きます。
・ 松下では250年計画があり目先のビジョンと100年先の事を考えている事
・ 塾には100年計画があり25年周期に計画がある事
・ 政経塾の方々は塾を大きな誇りに思っていること
・ 縁を大事にする人は運を吸い込んでいく
・ 運と愛嬌がある人を特に重視した事

この5つは忘れられないぐらいの思いを得ていました

2・施設の雰囲気で感じた事
 施設は和と洋の融合があり、海の香りと崇高な感じのする建物に感動し謙虚な思いになりとても落ち着ける空間でした。この空間に入った時に感じたものは一生忘れない、この様な出会いと機会を得た奇跡にとても感謝します。

3・将来の為に・・・
・理想の実現に向けて努力する力強い行動力と忍耐力を付けたい
・自分がいることに大きな誇りを持ちたい
・茶室にあった「素直」を、深い胸の奥で素の真実を直視し自分に出来る事と出来ないことを素直に受けとめ将来必ず自分が実現したい物を早く行動したいと思いました。

4・自分の天分
こういうとおこがましいのですが、 自分のやりたい事と同じ考え方がありました。私は今の日本の教育では、夢を描きにくく自主性と独自性が育ちにくいと考えていました、私は運よく自分がやりたい会社を創業する事が出来たのですが、今の日本の体系では、自分が何をやりたいのかわからないとか、自分のやりたい事を見つけたが活かしかたがわからない社会の環境があると思っていましたので、自ら天分を発見して活かす社会の創造をしたいと言う現役塾生の発表に感動し、自分が思いだけでなかなか実行できていないジレンマもありましたが、うれしくもある発表でした。今までの学校教育のようなカリキュラムで子供達を教育するというのは本来その子達の持っている天分、才能を見つけにくいと思っています、その様な事を課題に自分も役に立つ人間になります。

5・嬉しい出来事がありました
 偶然、海老根市議の講義中に松下政経塾卒業生の前原さんが1党の代表になられ前原代表の誕生があった事その瞬間に松下政経塾の松下幸之助塾主が生前ならどんな思いを持たれるのか考えました。おそらく25年前にこの光景を思い描いていたのではないでしょうか?近い将来この政経塾から日本の舵取りをする方が日本の将来を大きく変わる時自分はどんな人生を送っていたいかを考えさせられる出来事でした。
この門をくぐっていった方々の将来は自分の将来を日本の為、捨て石にする事もあり苦しくもある事があるのでしょうが有意義な意味のある生き方が出来るのではないではないか、この門をくぐっていない時と大きな違いはどうだろうかと考え自分に問い掛ける事の多い出来事でした。

6・感謝
 松下政経塾に行く機会を与えてくださいました岡山政経塾の皆様と受け入れをしてくださいました松下政経塾の皆様そして岡山政経塾の同期の皆様に感謝します。どうもありがとうございました。